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学習交流会「低線量放射線の生体への影響と食の重要性について」が開催されました。

IYC記念全国協議会は、福島県農業復興のさらなる後押しとして、2014年2月3日(月)、JAビルにて、科学的根拠に基づいた「低線量放射線の生体への影響や食による免疫力を高める実践法等」について理解を深めるため、学習交流会を開催しました。協議会会員団体やマスコミ関係者約50名が参加しました。

学習交流会では、谷口肇氏(IYC記念全国協議会幹事長・JA全中常務理事)による開会挨拶の後、財団法人ルイ・パストゥール医学研究センター(京都府京都市)の宇野賀津子先生による「低線量放射線の生体への影響と食の重要性について」と題した講演のほか、参加者の理解を深めてもらうため、「免疫力を高める食の抗酸化作用を確認できる簡単な実験」を行いました。

宇野先生は、「放射線による遺伝子障害の6~7割は活性酸素によるもので、障害をうけた遺伝子は免疫力によってほぼ修復されている。ただし、普段からの食生活が重要であり、特に抗酸化作用の高い野菜や果物を食べることで免疫力を保つことができる。また今回の原発事故による低線量放射線の生体への影響について正しく理解し、抗酸化作用の高い農産物が数多く生産されている福島県の野菜や果物をたくさん食べることが復興の後押しにつながる。」と強調しました。

IYC記念全国協議会は、今回の学習交流会を踏まえ、福島県産農畜産物の販売拡大や風評被害払拭など、引き続き福島県農業の復興の後押しを積極的に進めていきます。

 

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