取り組みの紹介

各地の取り組み

中国・四国地区

【島根県】【イベント】島根県雲南市で農協と漁協が連携し食育イベントを開催(2015年8月)

島根県雲南市のJAしまね雲南地区本部は、協同組合間協同の新たな取り組みとして同市の斐伊川漁業協同組合と食育イベントを開きました。8月22日(土)に同市のかみくの桃源郷で開いた「川遊び」がテーマのイベントには、地元の親子ら20人が参加し、川の生態調査やアユのつかみ取りなどで地元の自然を満喫しました。

JAはこれまで、次代を担う子どもたちに、農業体験や調理実習で「命ある営み」「農業の役割や大切さ」「働くことの意義」などを伝えるとともに、地域との触れ合いを通じて心豊かな子どもの育成を目指してきました。しかし、「農業だけでは日本の風土、自然、文化を十分に伝えられないものがある」と考え、地元の漁協と連携をしたカリキュラムを企画しました。

同地区本部ふれあい課の田邉佐由利課長は「農はもちろん、川、海、山を通じて、自然とその恵み、そして自然の怖さを子どもに伝えなければならないと思う」と意気込みを語りました。

地元産のアユを提供した同漁協の吉井傳参事は「活動の幅が広がり、満足している。今後も協力していきたい」と話しました。田邉課長は「今回の取り組みをステップに、同じ地域を支える協同組合と連携して『食と農林漁業』教育を進めたい」と抱負を語りました。


【岡山県】【交流会】協同組合の価値・役割を確認/岡山県協同組合交流会2015を開催(2015年7月)

JA岡山中央会をはじめ県漁連、県森連、県生協連でつくる岡山県協同組合連絡協議会は7月9日、岡山市で「地域づくりへの連携と実践」をテーマに岡山県協同組合交流会2015を開き各団体の役職員など約110人が出席しました。協同組合関係者が一堂に会し、互いに情報交換し、協同組合間の連携を深めるために、7月4日の国際協同組合デーに合わせて開催されたものです。

真庭市の太田昇市長を講師として迎え、「『里山資本主義』真庭の挑戦~日本の農山村のモデルを目指して~」と題した講演がありました。

太田市長は「中山間の地域資源を見直し、組み合わせ、磨き、地域を経営することで、多彩で豊かな生活を実現していく」と意気込みを語りました。
 各団体の代表者から組合員や地域を対象とした協同組合活動の事例報告も行われました。

最後にJA岡山中央会の青江伯夫会長は「協同組合に何ができるのか、基本に立ち返って、本当に意義ある組織づくり、組織間の連携を図っていこう」と呼びかけました。


【広島県】【講演会】第30回通常総会及び設立30周年記念講演会開催(2015年7月)

JAグループ広島や県生協連、県漁連、県森連などから構成される広島県協同組合連絡協議会(HJC)は、2015年7月9日、広島市で、第30回通常総会及び設立30周年記念講演会を開催しました。

通常総会においては、本協議会設立30周年の節目の年として、協同組合学校を開催し、協同組合人としての連携を相互に深め、協同組合運動の強化を目指すことを決定しました。

また、龍谷大学農学部石田正昭教授による「根拠のない農協法改正案にどう立ち向かうか?」と題した講演会には、各構成組織などから役職員約60人が参加し、参加者は各協同組合組織が抱える課題の共有と協同組合の意義や基本的価値を再認識しました。

また、現在大きな山場を迎えているTPP交渉と協同組合間連携の強化に関するアピールを提案し、満場の拍手をもって採択されました。 採択されたアピールはこちら(PDF)


【広島県】【学習会】広島県協同組合連絡協議会が協同組合組織の危機打開にむけた学習会を開催

広島県協同組合連絡協議会(HJC)は、2014年12月19日、広島市で協同組合組織の危機打開に向けた学習会を開催しました。

詳細はこちら


【徳島県】【講演会】「第91回国際協同組合デー」記念イベント~「平和問題」をテーマ~(2013年7月)

徳島県では、毎年農協・漁協・森林組合・生協連が持ち回りで国際協同組合デーのイベントを企画・開催しています。

今年は、徳島生協連の企画で、2013年7月3日(水)、あわぎんホールにて「平和問題」をテーマに開催、公益法人広島平和文化センター湯浅敏郎常務理事が「広島への原爆投下、核兵器をめぐる世界の情勢と平和市長会議の取組み」について講演し、92名が参加しました。

 


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