取り組みの紹介

各地の取り組み

東海・近畿・北陸地区

【和歌山】【その他】「2012国際協同組合年」をアピールしました。(2012年11月)

IYC和歌山県実行委員会(JAグループ、県漁連、県森連、県生協連で構成)は、2012年11月16日(金)早朝、通行客で賑わうJR和歌山駅周辺で、各構成団体の職員らが「2012年は国際協同組合年です」と呼びかけながらチラシ、オリジナルティッシュを配り、アピールしました。

この活動は、今年4回目(2012年8月10日(金)・9月14日(金)・10月19日(金))となり、より多くの人に国際協同組合年や協同組合の役割・活動内容をPRしました。

 


【岐阜】【イベント】「岐阜県の豊かな自然環境を守る植樹活動」を実施し ました。(2012年10月)

2012年10月20日(土)、みのかも健康の森公園において、『2012年国際協同組合年』を記念して、岐阜県の6つの協同組合(農業協同組合、酪農農業組合、漁業協同組合、森林組合、労働福祉協議会、生活協同組合)が参加し、岐阜県の豊かな自然環境を守る地域貢献活動として植樹活動を実施しました。

主催者代表のJA岐阜中央会岡田会長が「協同組合どうし共に助け合いながら、協同の意義と役割を広め、お互いに大きく成長していきましょう」と挨拶、その後代表者による記念植樹、記念看板の序幕のあと、組合員やその家族で植樹しました。

 

 

【静岡】【その他】 オリジナル商品(メンチコロッケ) 「静岡発 さばじゃが君」を開発・販売しました。 ~たちまち完売~(2012年10月)

IYC静岡県実行委員会では、静岡県生協連・JA静岡経済連・静岡県漁連の共同で、「しずおかオリジナルブランドのメンチコロッケ『静岡発 さばじゃが君』」を開発しました。

原料は全て静岡産地限定。三方原ばれいしょ、焼津・小川港で水揚げされたゴマサバを使用し見た目はコロッケですが、サバ肉2に対してジャガイモ1の生地比率で、コロッケよりはメンチ揚げに近い食感となっています。また、規格外原材料の有効活用もねらいとしています。

2012年10月27日(土)の焼津小川港鯖まつりに合わせて販売開始、今季製造の4万個が2週間で完売となりました。

 

【静岡】【イベント】「富士山麓育林活動」を実施しました。(2012年9月)

2012年9月29日(土)、国際協同組合年静岡実行委員会の取り組みとして、富士森林組合の協力を得て「富士山麓育林活動」を実施、会員団体より31名が参加しました。
 同年の5月12日(土)に実施した「国際協同組合年記念植樹」から5カ月近くが経過し、その後の育林活動として実施しました。

5月に植樹した「くぬぎ」と「こなら」の苗木250本はススキなどの背の高い雑草で埋もれていましたが、草刈機や手鎌で下草刈り等をして、苗木の成長を手助けしました。

 

【静岡】【イベント】「ミュージカルおもひでぽろぽろ」公演を実施しました。(2012年8月)

2012年8月24日(金)、静岡県実行委員会では、静岡市民文化会館中ホールにおいて「ミュージカルおもひでぽろぽろ」公演を実施、576名が鑑賞しました。

公演後のアンケートでは、参加者から「農業の現在のテーマに合致したみごたえのある内容。歌と演技が素晴らしい」、「静岡も自然が多いので、田舎に憧れるところに共感できた。無農薬野菜が大好きなので、この劇を見てもっと気にかける人が増えたらいい」等の声が寄せられました。

 

【石川】【イベント】「2012国際協同組合年記念プチコンサート」を開催しました。
(2012年10月)

協同組合の存在意義や事業活動を県民にアピールするために、2012年10月20日(土)、金沢市の石川県産業展示館で行われた「第34回石川の農林漁業まつり」の会場において、記念プチコンサートを開催しました。

プチコンサートは1日2回、30分程度で、親しみやすい楽曲の演奏で会場に訪れた多くの買い物客らが聴き入っていました。

また、IYCに関するパネル展示やチラシ・ポケットティッシュを配布するとともに、東日本大震災の募金も併せて呼びかけました。


【石川】【イベント】「2012国際協同組合年石川県記念大会」を開催しました。
(2012年10月)

2012年10月3日(水)、金沢市の石川県地場産業振興センターにおいて、「2012国際協同組合年石川県記念大会」を開催しました。

JAグループ、生活協同組合連合会、中小企業団体中央会、漁業協同組合、森林組合連合会、北陸労働金庫の6組織の組合員・役職員ら約500人が参加し、「相互扶助」による協同組合の存在意義と役割を確認しました。

オープニングアトラクションとして、金沢能楽会が加賀宝生(能)を上演しました。

記念式典では、安田舜一郎実行委員会会長(JA石川県中央会会長)が「絆」や「助け合う」ことの大切さや、素晴らしさは、協同組合組織の基本理念であり、すべての組合員・役職員が手を携え前進していこうと挨拶、谷本正憲県知事の祝辞後、横山和男実行委員長(生協連会長)による大会宣言を採択し、6組織の代表が演壇で、互いに手をつなぎ組織の結束をアピールしました。

また、作家で国際協同組合年全国実行委員会副代表の童門冬二氏から「前田家にみる協同組合精神『恕(じょ)』」と題した記念講演があり、「常に相手の立場に立ち、思いやりとやさしさをもって成す精神『恕(じょ)』を持つことが必要である」とのお話があり、併せて協同組合が果たすべき役割の重要性と協同組合組織に対する今後の期待感を表明しました。


【富山】 【イベント】 「2012国際協同組合年記念 生協フェスティバルinとやま」を開催しました。(2012年9月)

2012年9月30日(日)、富山県生協連の主催、富山県・富山市・富山県協同組合協議会(富山県JAグループ、富山県漁業協同組合連合会、富山県森林組合連合会、富山県生活協同組合連合会) ・国際協同組合年富山県実行委員会・協同組合総曲輪通り商盛会の後援で、「2012国際協同組合年記念 生協フェスティバルinとやま」を開催しました。

開催主旨を、(1)国際協同組合年の取り組みを通じ、広く県民に生協と協同組合をアピールする。(2)国際協同組合年に際し、行政・マスコミに生協と協同組合の育成に関してアピールする。(3)それぞれの生協の事業・運動の相互の案内と共有化を進めるとし、4部構成で開催しました。

【第1部】健康チェック(骨密度、足指力チェック)、笑って健康!笑いヨガ・お互いの生協紹介
 総曲輪通り(商店街)で、国際協同組合年と東北支援活動のパネル・タペストリー展示で生協の活動紹介と健康チェックを行いました。
 また、イベント会場の「笑いヨガ」では講師の指導の元、身体を使った様々なタイプの笑いを多くの人と共有し、生活の中で笑いの大切さを改めて実感しました。
【第2部】ブラスバンドパレード
 横断幕「国際協同組合年・協同組合がよりよい社会を築きます」を先頭に、地元で活動している管・打楽器を織り交ぜたブラスバンド隊とともに総曲輪通りを往復するパレードを行いました。
 風船や国際協同組合年チラシを通行者に配り、広く市民・県民に国際協同組合年と生協をアピールしました。
【第3部】展示ブース
 健康チェックと東日本大震災復興支援東北応援フェアーを開催し、仙台や福島県産等の物品を販売し収益金は全額、震災復興支援の為募金にしました。また、震災支援の取組をパネル等で紹介、福島復興支援募金を呼掛けました。
【第4部】記念講演会・上映会
 日本の協同組合の父と呼ばれている賀川豊彦さんの献身100年を記念して制作された映画「死線を越えて」(短縮版)の上映を行った後、フェスティバルのメイン企画である賀川記念館館長・賀川督明氏による講演がありました。

賀川氏は、協同組合の原点と今日的役割を考えるために(1)国連国際年を自らのテーマとするということ、(2)国際テーマの背景には国連ミレニアム開発目標がある、(3)持続可能な開発のための教育、(4)協同組合運動こそESD→協同組合づくり、(5)くらしを総合的に受け止める、(6)生きる工夫、(7)住宅協同組合とエネルギー協同組合の設立、(8)プラスのシェアーとマイナスのシェアー、(9)見えない貧困への取り組み、他者とは誰なのか、(10)大切にしたいこと、等々心に響くことを語りました。



【兵庫】 【イベント】 「第90回 国際協同組合デー・兵庫県記念大会」を開催しました。(2012年7月)


2012年7月6日(金)、神戸市立東灘区民センター・うはらホールにて、「第90回国際協同組合デー・兵庫県記念大会」を開催しました。

国際協同組合デーは、世界中の生協や農協、漁協、森林組合など協同組合の発展を願って祝う日。兵庫県では毎年7月の第1金曜日に各協同組合の関係者が集まり記念大会を開いています。

記念式典の後、牡蠣養殖家でNPO法人「森は海の恋人」代表、京都大学フィールド科学教育研究センター社会連携教授の畠山重篤氏による記念講演「海と共に生きる~震災復興と森は海の恋人運動~」がありました。

講演会では、森と川と海の深いつながりについて、これまでの経験や食物連鎖のメカニズムを通して説明。「豊かな海を取り戻すために何をすべきか」「海を豊かにすることで農業や人々の生活がどう変わるか」など、植林活動にかける情熱や震災復興への思いを語りました。

また、「地球上の森林は3つある。1つ目は、山の森林。2つ目は、植物プランクトンや海藻などの海の森林。3つ目は、山と海をつなぐ川の流域で生活する人々の心の中にある森林。海を良くするため、この3つ目の森林を大切に育てていかなければならない」と来場者に語りかけました。

畠山氏は、1989年から漁民による広葉樹の植林活動「森は海の恋人」運動に取り組み、今年2月には、国連が森林の保護に取り組む人に贈る「森の英雄(フォレスト・ヒーローズ)」に選ばれました。


【三重】 【イベント】 「2012 国際協同組合年フェスティバル inみえ」を開催しました。(2012年7月)

協同組合の価値や役割を広く県民に知ってもらおうと、2012国際協同組合年三重県実行委員会は、2012年7月14日(土)津市にあるメッセウイング・みえで「2012国際協同組合年フェスティバルinみえ」を開催、約4700名が来場しました。

オープニングセレモニーでは、後援者を代表し、鈴木英敬三重県知事と前葉泰幸津市長から挨拶がありました。

鈴木知事は「昨年の東日本大震災や東紀州大水害の時には、協同組合のみなさんに、支えていただき頑張っていただいた。また「一人の百歩より百人の一歩」の精神で、未来に向かって取り組んでいただきたい」との挨拶がありました。

ステージでは、国児学園の和太鼓演奏や、相可高校による料理解説、マグロの解体ショーなどが注目を集めました。またJA鈴鹿助け合い組織「さつきの会」のハンドベル演奏、JA伊勢女性部のフラダンス、県内各地からの旬の野菜やくだもの、加工品、海産物などの特売、三重大学のカレーなど多彩な催で大盛況でした。

フェスティバルの様子   フェスティバルの様子
フェスティバルの様子

【岐阜・愛知・三重】【イベント】「2012 国際協同組合年・記念シンポジウムin 岐阜・愛知・三重」を開催しました。(2012年7月)

2012年7月7日(土)、JAあいちビルで、「2012国際協同組合年・記念シンポジウム in 岐阜・愛知・三重」を開催、東海3県から300名を越える協同組合の仲間が集い、協同組合が地域社会に根ざし、人々による助け合いを促進することによって、生活の安定・地域社会の活性化に一定の役割を果たしていることについて共に学びました。

今回のシンポジウムは、 各県JAグループと岐阜、三重の生協連、愛知はコープあいちが担い、初めてJAグループと生協が共同企画で実施しました。

基調講演では、生源寺眞一氏(名古屋大学大学院生命農学研究科教授、生協総合研究所理事長)より、「これからの時代と協同組合」と題した講演がありました。

また、パネルディスカッションでは、「よりよい社会を築くために」として、石田正昭氏をコーディネーターに、4人のパネリストよる報告がありました。

(1) JAあいち尾東 (代表理事組合長 吉田濵一氏)
 ・JAあいち尾東における協同組合活動と国際協同組合年への期待
 (2) 生活協同組合コープぎふ (理事長 川崎直巳氏)
 ・コープぎふにおける社会貢献活動
 (3) みえ医療福祉生協 (常務理事 寺崎由郎氏)
 ・わたしたちは未来にむけてどんな価値を「アウトプット」できるだろうか
 (4) 大学生協東海事業連合 (専務理事 加藤和広氏)
 ・学生の食生活変化に寄せて

参加者からは、(1)協同組合が、これからめざしていく姿について、普段組織の中にいても中々考えられる機会がないのでとても有意義な機会でした。(2)若い職員ももっと参加できるとよかった。(3)他の協同組合の話を聞く貴重な機会であった。(4)話を聞いて"協同組合間の協同"は大切であることを再認識した。などの感想が寄せられました。


【富山】【イベント】「2012 国際協同組合年富山県記念シンポジウム」を開催しました。(2012年7月)

2012年7月4日(水)、国際協同組合年富山県実行委員会(JAグループ、漁業協同組合連合会、森林組合連合会、生活協同組合で構成している富山県協同 組合協議会が母体)では、国際協同組合年を記念する取り組みの柱として、社団法人JC総研理事の松岡公明氏による「地域にひらかれた協同組合運動の展開」をテーマに記念シンポジウムを開催、236名が参加しました。


【和歌山】【イベント】「第7回  国際協同組合年デーin和歌山」を開催しました。(2012年7月)

IYC和歌山実行委員会(JA・生協・漁協・森林組合)では、2012年7月3日(火)、和歌山市内のホテルにおいて、「第7回国際協同組合デーin和歌山」を開催、主催者団体の役職員と一般参加者ら合わせて220人が参加しました。

開会にあたり、実行委員会の中家徹委員長(JA和歌山中央会会長)から、「共助」や「絆」といった協同組合の理念と事業・活動のすばらしさについて、世界に向けて発信していく絶好の機会である」と挨拶、その後、各協同組合から取り組みなどを参加者に紹介しました。

また、作家で国際協同組合年(IYC)全国実行委員会副代表でもある童門冬二氏による「生かそう、日本の心」と題した講話がありました。

その中で、童門氏は、「現代社会の中で、人と人とのつながりが希薄になっている。常に他人の立場に立って考えるやさしさと思いやりをあらわす論語の『恕』 (じょ)のこころをもつ必要がある。これは協同組合精神にもつながっている。」と強調しました。


【和歌山】 【イベント】「2012 国際協同組合年キックオフイベント」を開催しました。(2012年2月)

IYC和歌山実行委員会(JA・生協・漁協・森林組合)では、2012年2月16日(木)、和歌山市内のホテルにおいて、和歌山県IYC実行委員会(JA・生協・漁協・森林組合)主催の「2012国際協同組合年キックオフイベント」を開催、各団体の役職員186人が参加しました。

イベントに際し、IYC和歌山実行委員長(菖蒲奥典侑JA和歌山中央会会長)から「国際協同組合年は我々協同組合の価値の重要さを際立たせる好機であり、人のくらしとコミュニティを守り、発展させていく上で重要な役割を果たすことが期待されている。これを契機に本県の地域コミュニティや産業の活性化をはかり、地域を元気にしていきたい」と挨拶がありました。

続いて、全国IYC実行委員会代表の内橋克人氏(経済評論家)による「国連はなぜ2012年をIYCとしたか~協同組合の新たな役割~」と題した講演がありました。

講演の中で、内橋氏は被災地の中でも協同組合が復興に大きな貢献をしており、「社会全体が好転しない現状から協同組合に大きな期待が寄せられている。 目標を同じくする協同組合は使命共同体ともいえ、各組合間の連携をさらに強め、新たな役割を果たしていただきたい」と呼びかけました。


【静岡】 【イベント】 IYC静岡県実行委員会では、植樹活動を行いました。(2012年5月)

2012年5月12日(土)、国際協同組合年静岡県実行委員会の取り組みとして、「植樹活動」を行いました。

県内の農協中央会、信用農協連、経済農協連、漁協連、森連、生協連、労金、労働者福祉協議会の各団体から総勢70名が参加し、富士宮市北山字大久保沢に、「くぬぎ」「こなら」の苗250本を植樹するとともに、記念碑を立てました。


【滋賀】【イベント】第1回2012 国際協同組合年(IYC)滋賀実行委員会を開催しました。(2012年4月)

2012年4月6日(金)、JA滋賀・滋賀県農業教育情報センターにおいて、第1回2012国際協同組合年(IYC)滋賀実行委員会を開催しました。

小池委員長(国際協同組合年全国実行委員、滋賀県立大学名誉教授)をはじめ、JA滋賀中央会・県漁連・県労働者福祉協議会・近畿ろうきん滋賀地区統括本部・県生協連・コープしが・全労済県本部・県職員生協の代表17名の参加の下、活動内容についての報告及び意見交換、今後の取り組みを検討しました。

また、小池委員長より、2012国際協同組合年の2大テーマ((1)協同組合の可視性を高めること、(2)社会経済開発における協同組合の可能性を追求すること)についての解説、IYC の全国および各地の特徴的な取り組みについての紹介がありました。


【三重】 【イベント】 「2012 国際協同組合年フォーラム~絆社会と私たちの役割~」を開催しました。(2012年3月)

2012年3月15日(木)、アスト津で「2012国際協同組合年フォーラム~絆社会と私たちの役割~」を開催し、県内の協同組合を中心に約180名が参加しました。

フォーラムでは、2012国際協同組合年三重県実行委員会委員長 奥野長衛氏(三重県農業協同組合中央会・各連合会 共通会長)の挨拶に続き、DVD「協同組合がよりよい社会を築きます」を視聴し、国際協同組合同盟や協同組合の7原則等を学びました。

その後、上野達彦氏(三重県生活協同組合連合会 会長理事)をコーディネーターにパネルディスカッションがあり、各パネラーから活動報告等がありました。

《パネラー》
・奥野長衛 氏(三重県農業協同組合中央会・各連合会 共通会長)
・茂木  穰 氏(三重県生活協同組合連合会 専務理事)
・永富 洋一氏(三重県漁業協同組合連合会 代表理事会長)
・土森弘和 氏(三重県労働者福祉協議会 会長)

また、会場のロビーでは、「協同組合紹介パネル」(IYC全国実行委員会制作)、「CO・OP コープイタリアのワイン」の宣伝・展示を行うとともに、
IYC全国実行委員会企画である「協同組合地域貢献コンテスト」への参加呼びかけも行いました。


 【静岡】 【イベント】 「2012 国際協同組合年開幕記念講演会」を開催しました。(2012年1月)

静岡では2012年1月24日(火)、国際協同組合年静岡県実行委員会の主催で「開幕記念講演会」を開催しました。実行委員会の構成組織やその他の協同組合の関係者229名が参加し、2012年の国際協同組合年スタートを祝いました。

◇開幕記念講演会の主な内容
  ○ 来賓挨拶(県くらし・環境部 部長)
  ○ DVD~2012国際協同組合年に向けて~
  ○ 県実行委員会 事業計画報告(県実行委員会事務局長)
<講演1>「静岡県における協同組合の源流と将来方向について」
榛村純一 氏(大日本報徳社社長・県実行委員会副委員長)
《内容》江戸時代の二宮金次郎から明治・昭和と移る中での報徳思想と協同組合の歴史、その使命やこれからの課題を示唆するものでした。

<講演2>「いま、日本に求められるもの ~歴史から学ぶ人間関係~」
童門冬二 氏(作家・国際協同組合年全国実行委員会副代表)
《内容》静岡県にも関係の深い人物を取り上げながら、協同組合の理念に通じる「恕」や「互助」についてのお話しがあり、参加者から好評でした。

 


【兵庫】 【イベント】 協同組合の役割や存在意義を学ぶ「2012 国際協同組合年宣言イベント・キックオフ大会」を開催しました。(2012年1月)

兵庫では2012年1月12日(水)、兵庫県農業会館で、「2012国際協同組合年宣言イベント・キックオフ大会」を開催し、各団体役職員、組合員、350人がつどいました。

国際協同組合年のスタートにあたり、県下の農協、漁協、森林組合、生協など協同組合相互の連絡・連携、共通課題等、協同組合の役割や存在意義を改めて学ぶ場として開催しました。

 大会では、兵庫県知事・井戸敏三氏、神戸市市民参画推進局局長・大谷幸正氏、賀川記念館館長・賀川督明氏の挨拶や「2012 国際協同組合年に向けて」のDVD を視聴しました。

 また、神戸大学・野尻武敏 名誉教授による「明日を拓く協同組合~国際協同組合年を迎えて」と題した講演があり、「(1)世界で10億人が協同組合に加入している。(2)経済危機など歴史的な大転換の時代を迎え、協同組合の活動が期待されている。(3)みんなが手を結び、力を合わせて取り組むことが協同組合の大きな使命です」と纏め、参加者は協同組合の原点に返ることの大切さを再確認しました。


【静岡】【イベント】国際協同組合年開幕記念講演会を開催しました。(2012年1月)

静岡県実行委員会(JA、漁協、森林組合、生協、労福協、労金の代表等で構成)は2012年1月24日(火)、市内で開幕記念講演会を開催しました。

講演会には230人が出席し、実行委員長であるJA静岡中央会の夏目善宇会長による挨拶、事業計画の確認、副委員長を務める県森連の榛村純一会長による講演「静岡県における協同組合の源流と将来方向について」、作家でIYC全国実行委員会の童門冬二副代表による講演「いま、日本に求められるもの~歴史に学ぶ人間関係~」が行われました。榛村会長は講演で、「協同組合の原点である二宮尊徳の教えを改めて考える必要がある」と述べ、童門副代表は「協同組合の精神を周囲に伝え広めてほしい」と語りました。

県実行委員会では今年の活動として、(1)富士山麓の伐採跡地約30アールに広葉樹500本を植樹、(2)国や市が主催する地域清掃への積極的な参加、(3)ミュージカル「おもひでぽろぽろ」公演(8月24日静岡市民文化会館)、(4)英国ロッチデールを含めた協同組合の源流を学ぶ海外視察(10月)などを計画しています。


【富山】 【イベント】 「グローバルゼーションと協同組合」をテーマに学習会を行いました。(2011年11月)

富山県協同組合協議会では、2011年11 月25日、2012 年国際協同組合年に向けたキックオフ企画として、富山県実行委員会との共催で「国際協同組合年の意義と県産・県消をバックボーンとした食の安全安心」に関しての学習会を開催しました。

テーマは「グローバルゼーションと協同組合」で、富山大学極東地域研修センターの酒井富夫教授を講師に、「TPPや市場・フードシステムの選択等に関する現状」と「問題提起等」が行われ、今後の取り組む課題を学習しました。


【三重】【設立】「2012国際協同組合年三重県実行委員会設立会議」が開催されました。(2011年11月)

2011年11月21日(月)、ホテルグリーンパーク津を会場として、2012国際協同組合年三重県実行委員会設立会議が開催され、30人が参加しました。

議事では規約や事業計画、負担金賦課方法などについて承認が得られたほか、役員の選出が行われ、会長(奥野長衛氏:三重県農業協同組合中央会・各連合会共通会長)と副会長3人を選出しました。また名刺に貼る「2012国際協同組合年三重県実行委員会のロゴ」も紹介されました。全体で10万枚作成しました。設立会議の後にはパーティーが開かれ、懇親を深めました。

終了後には幹事会が開かれ、学習活動と広報活動が議論され、2012年の素案として、3月頃にシンポジウムの開催、7月頃にフェスティバルの開催、12月頃に講演会の開催を確認しました。

なお当日は三重テレビ・伊勢新聞・毎日新聞の取材がありました。新聞では日本農業新聞・伊勢新聞・毎日新聞に掲載されました。


【兵庫】【イベント】協同組合研究・交流会が開催されました。(2011年11月)

2011年11月16日(水)、兵庫県協同組合連絡協議会(兵庫JCC)は、多可郡多可町にある「北はりま森林組合」で「兵庫JCC協同組合研究・交流会」を開催し、51人が参加しました。この研究・交流会は、より多くの生産者と消費者が直接意見交換を行うことで、お互いを理解し合い、生産活動や消費行動に生かすことを目的としています。

今回は2011年が国連で定めた「国際森林年」であることから、冒頭で北はりま森林組合常務理事の橋詰雅博氏が「森林が果たしている役割、森林の管理、維持の方法など」と題した講演を行いました。次に参加者は(木材)チップ工場近くの森に向かい、チェーンソーによる間伐の様子を見学しました。午後からは間伐材チップ工場を見学したり、薪割体験、椎茸の原木への植菌体験、木工ストラップ作りなど、生産者の方々とともに交流タイムを楽しみ、秋の日差しの中、体験を通して森林への理解を深めました。


【兵庫】【イベント】第89回国際協同組合デー・兵庫県記念大会が開催されました。(2011年7月)

2011年7月1日(金)に、神戸市立東灘区民センターうはらホールで、兵庫県協同組合連絡協議会(兵庫JCC。構成団体:生協・農協・漁協・森林組合)の主催で、第89回国際協同組合デー・兵庫県記念大会が開催され、622人の参加がありました。

第一部の記念式典では、東日本大震災の犠牲者の方へ黙祷を捧げた後、主催者や来賓挨拶があり、「第89回国際協同組合デー兵庫JCC宣言」が読み上げられました。

第二部では、浜美枝氏が「心地よい暮らしを守るために~自然とともに生きる~」をテーマに記念講演を行いました。

また、東日本大震災で未曾有の被害を受けた宮城県に対し、兵庫JCCは激励のため、構成4団体から90のメッセージを募集し、ポスターにして「宮城県協同組合こんわ会」へ贈りました。


【奈良】【イベント】国際協同組合デーのつどいが開催されました。(2011年6月)

奈良県協同組合連絡協議会の主催で、2011年6月16日(木)に奈良市ならまちセンター市民ホールで国際協同組合デーのつどいが開催され、207人が参加しました。

つどいでは、吉本清信氏が「地域包括医療を目指して~岩手県沢内村から山添村へ~」と題した講演を行いました。その後、乳児死亡率ゼロをめざし実現した沢内村の深澤村長の地域医療にかける人生を描いた「いのちの山河~日本の青空II」が上映されました。


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