取り組みの紹介

各地の取り組み

関東・甲信越地区

【茨城】【イベント】「協同組合シンポジウム」を開催しました。(2012年11月)

2012国際協同組合年茨城県実行委員会は、2012年11月13日(火)に、つくば市のノバホールで「東日本大震災以降の協同組合の存在意義・社会的役割~協同組合の明日を考える~」をテーマに「協同組合シンポジウム」を開きました。

このシンポジウムは、同実行委員会による「福島子ども保養プロジェクト」や「金次郎キャラバン」など、協同組合年における活動の締めくくりで、県内協同組合団体の役職員や消費者を含め約1000人が参加しました。

シンポジウムでは、JC総研常務の松岡公明氏をコーディネーターに、協同組合の価値や今後について意見交換しました。

(パネリストからの発言内容)
生協総合研究所理事の栗本昭氏
 東日本大震災後の被災者救援活動など「地域とつながる」重要性を踏まえ「他者への配慮、コミュニティーへの積極的関与という公益、社会的貢献がさらに重要だ」と指摘しました。
日本協同組合学会監事の根岸久子氏
 国際協同組合年を、農を活かしたくらしの活動を磨き、ステップアップしていく出発点だとして「経済的事業だけではなく、くらしに役立つ事業を発展させるべきで、組合員が地域にもっと認知される事業を創りだす主体性、人材育成が必要」であると強調しました。
JA茨城県中央会専務の秋山豊氏
 福島県の子どもたちに元気と勇気を与える保養プロジェクト、金次郎 キャラバン、茨城大との「協同組合論」講座開設など、JAグループ茨城の特筆すべき国際協同組合年企画を総括。その上で「(行き過ぎた)資本主義の圧力から農民、消費者を守る」、「集落営農はもちろん、くらしの活動をJA役職員でバックアップしながら人材を発掘・育成し、地域の連帯を形成することがより求められている。そして、消費者も、幸福につながる組合活動に参加してほしい」と訴えました。

また、作家で国際協同組合年全国実行委員会副代表を務める童門冬二氏は講演で「孟子の、他者を思いやる"忍ばざる心"、二宮金次郎の"積小為大"の心は、協同組合の理念に通じる。それらを、お互いみんなで持ち合いたい」と語り、協同組合の精神を称賛しました。

アトラクションでは、県立水戸工業高校ジャズバンド部「BLUE BEGINNERS」が、復興へのメッセージを込めて「見上げてごらん夜の星を」、「翼をください」、「上を向いて歩こう」などを披露しました。


【茨城】【イベント】「協同組合 秋の収穫祭2012」を開催しました。(2012年10月)

2012年国際協同組合年茨城県実行委員会は、2012年10月21日(日)・22日(月)に、牛久市のJA全農直営ファーマーズマーケットで「協同組合 秋の収穫祭2012」を開きました。

「福島子ども保養プロジェクト」「二宮金次郎キャラバン」に続く、協同組合の価値をアピールする活動の一環で、JAグループや生協連が食の安全・安心と県産農畜産物をPRしました。

オープニングセレモニーでは、主催者を代表して県生協連の佐藤会長が「協同組合があってよかったと思われるよう、食の安全・安心に全力を尽くしていきたい」とあいさつ。続いて、根本JA茨城県三連副会長は「茨城の旬の農産物を安心して食べてほしい。地域貢献にさらに努力していく」、野口JA全農いばらき副会長は「収穫祭を新たな出発点にしたい」と、協同組合への理解促進に決意を表明しました。

収穫祭は「ここでしか食べられない、うまいものいっぱい!」をテーマに掲げ、県内の協同組合など23団体がブースを出店、県産農産物や加工品を手ごろな価格で販売、また、スタッフが金次郎に扮(ふん)し、国際協同組合年をアピールしました。

お笑いタレント・アントキの猪木さんのアームレスリングショー、料理家熊谷喜八さんによる納豆と白菜を使った絶品料理教室、食育クイズ、野菜詰め放題など多彩なイベントがありました。

オープニングセレモニー   大勢の人で賑わう収穫祭
オープニングセレモニー   大勢の人で賑わう収穫祭
金次郎ブラザーズ   アントキの猪木に挑戦
金次郎ブラザーズ   アントキの猪木に挑戦


【茨城】【イベント】「第3回福島子供保養プロジェクト」を開催しました。(2012年9月)

2012国際協同組合年茨城県実行委員会は、2012年9月15日(土)・ 16日(日)の両日、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で被災した福島県の子どもたちに勇気と希望を与えるために「福島子ども保養プロジェクト」を那珂市と水戸市で実施しました。3回目の今回は「あつまれ!バスケットボール少年・少女&農業体験」がテーマで、保護者を含め約70人が来県しました。

初日は、社会人バスケットボール選手からの指導や技術の伝授を受けたり、選手たちと対戦したほか、社会人バスケットボールの試合を観戦しました。

2日目は、水戸市内の農家の圃場(ほじょう)で稲刈り体験をしました。JA水戸の八木岡組合長は「楽しい思い出をつくってください。頑張りましょう」と励まし、子どもたちは、鎌(かま)を上手に使って懸命の刈取り、また、コンバインの試乗やライスセンターを見学しました。

社会人バスケットチームと記念写真   指導を受ける子どもたち
社会人バスケットチームと記念写真   指導を受ける子どもたち
稲刈りを体験   ライスセンターを見学
稲刈りを体験   ライスセンターを見学


【茨城】【その他】「国際協同組合年PR冊子」を作成・配布しました。(2012年7月)

JA組合員に国際協同組合年と協同組合の意義を知ってもらおうと、JA茨城県中央会などで構成する2012国際協同組合年茨城県実行委員会は、2012年7月に県オリジナル版のPR冊子を作り、県内JAの協力を得て全JA組合員宅へ約20万部を配布しました。

PR冊子は、IYC全国実行委員会発行の冊子「2012国際協同組合年ってなに?」を改良し、「協同組合は、子どもたちの未来を応援しています」をテーマに、茨城の子どもたちを応援する活動の紹介ページを盛り込みました。

今回の発行部数は、23万5000部で、(1)JA組合員への加入促進運動、(2)JA役職員の勉強会、(3)収穫祭や直売所イベントでの配布、(4)JA本支店窓口や直売所にも置くなどして、PR活動に努めています。

県実行委員会は今年度、東日本大震災や原発事故で被災した福島県の子どもたちを応援する活動と、協同組合の意義や役割を伝えるために県内各地を巡る金次郎キャラバンなど、幅広い活動を展開してきており、今回の冊子配布もその一環です。



【新潟】【イベント・その他】IYC関連の各種取り組みを実施しました。(2012年6月~12月)
神谷信用組合
神谷信用組合
1.県内協同組合の源流を尋ねるツアー
主催者 2012国際協同組合年新潟県実行委員会
開催日 2012年12月3日(月)
会 場 JA越後さんとう こしじ中央支店
内 容 JA越後さんとうの前身で、優績産業組合として表彰も受けた神谷信用組合にまつわる歴史を学ぶ研修会
参加者    IYC新潟構成団体役職員33名

ステージイベント
ステージイベント
2.「第14回協同組合まつり」
主催者 新潟県協同組合間提携推進協議会
開催日 2012年10月28日(日)
会 場 新潟市産業振興センター
内 容 地域住民親子連れを対象にステージイベント、物販等を通じて協同組合をPR
「協同」フォトコンテスト入賞作品を展示
入場者数 11,923名

グランプリ:廻しを絞め合う仲間
グランプリ:廻しを絞め合う仲間
3.あなたの見つけた「協同」フォトコンテスト
主催者 2012国際協同組合年新潟県実行委員会
募集 2012年6月~9月14日(金)
応募数 116作品
審査会 2012年10月5日(金)
入 賞 グランプリ:1点・IYC新潟構成団体長賞:15点


【長野】【講座】信州大学講座で各生協が講義を行いました。(2012年12月)

2012年12月19日(水)、信州大学(松本市)において、IYC長野県実行委員会と信州大学経済学部の協働による「2012国際協同組合年記念-社会科学特講『協同組合の現在と未来』」の第4回目の講座を開催、経済学部の学生及び一般の参加者を含め55名が受講しました。
今回の講座は長野県生協連が担当し、「長野県における生活協同組合の歴史とその役割」と題して県生協連清水邦明名誉会長が講義、清水名誉会長は、世界や日本における生協誕生の経緯、長野県における生協のはじまりや生協の今日的役割、今後生協を広げるために必要な視点などについて総体的な解説がありました。

後半は、生活協同組合コープながの・長野医療生活協同組合・全労済長野県本部の3生協による各生協の紹介、事業や活動内容についての報告がありました。

  • コープながの
    コープながのの2011年度の取り組みなどについて
  • 長野医療生協
    医療生協が目指すものや生協の特徴、主要な活動(健康づくり、まちづくり、組織づくり)などについて
  • 全労済長野県本部
    全労済の設立の経緯、事業や活動、共済制度の理念などについて

講義及び報告終了後、受講した学生に対して、消費者あるいは生活者の視点から「毎日のくらしの中で生協として取り組むべき、あるいは取り組んで欲しいこと」、「評価できること、疑問に思うこと」などについて、レポートの提出をお願いしました。

 


【茨城】【講座】茨城大学にて「協同組合論」講座を開講しました。(2012年11月)

IYC茨城県実行委員会では、「社会・経済に対する協同組合の貢献についての認知度の向上」のため、協同組合が茨城県のなかで果たしている役割の情報発信の一環として、茨城大学人文学部で、「協同組合論」講座を開講しています。

この講座は2012年が国際協同組合年であることを受け、協同組合の理念や取り組みを大学生の皆さんに理解していただき、社会人として生きていくための心構えと優れた資質・能力を育成することを目的に年間15講座を開講することとし、講師は、IYC茨城県実行委員会に参加する県内の各協同組合代表者が務めます。

2012年11月28日(水)は、佐藤洋一・茨城県生協連会長(いばらきコープ理事長)が「『生協とは』-茨城県における地域生協の歴史と現状-」をテーマに講義を行いました。

講義では、日本だけでなく世界の生協の現状や、東日本大震災時の生協の対応等についても紹介しました。同年12月5日(水)には、林一雄・パルシステム茨城専務理事が「生協における組合員参加による産直と地産地消」をテーマに講義を行いました。

パルシステム茨城が取り組む産直産地と組合員のつながりや、組合員自らの視点で監査を行う公開確認会の取り組み、自然環境の保全や地域資源を生かした6次産業の取り組み等を紹介しました。また、日本が抱える食糧自給率の問題やこれからの日本の農業などについても一緒に考えました。

 

 


【長野】【講座】信州大学にて「協同組合講座」を開講しました。(2012年11月)

2012年11月28日(水)、信州大学(松本市)において、IYC長野県実行委員会と信州大学経済学部の協働による「2012国際協同組合年記念-社会科学特講『協同組合の現在と未来』」を開講、当日は経済学部生及び一般参加者40名あまりが受講しました。

最初に、講座担当の金早雪(キム・チョソル)教授がガイダンスを行い、JA長野中央会教育部長の丸山剛氏が「協同組合の歴史・特徴とJA」という演題で基調講演を行いました。

丸山氏は、協同組合発生の歴史的背景、協同組合の萌芽、ロッチデール原則以来の協同組合原則の変遷、1995年のICA声明の内容、JAの組織・運営・事業などについてわかりやすく解説しました。

受講生からは、「JAの准組合員が正組合員より多くなった要因」「非営利なのになぜ剰余金があるのか」「剰余金は地域社会に還元して、地域でお金が回るようにしたらどうか」などの質問や意見が出ました。

この講座は、毎週水曜日(2012年12月26日と2013年1月3日を除く)午後1時10分~4時30分に、信州大学経済学部第3講義室で開催します。

 


【千葉】【イベント】「国際協同組合年千葉県セミナー」を開催しました。(2012年11月)

2012年11月19日、千葉市生涯学習センターホール(千葉市内)において、「国際協同組合年千葉県セミナー」を開催、約200人が参加しました。

このセミナーは、2012国際協同組合年の千葉県における取り組みとして、千葉県協同組合提携推進協議会構成メンバーのJA関係、漁連関係、生協、森林組合および千葉県労働者福祉協議会、全労済千葉県本部、中央労働金庫千葉県本部の共同主催で開催しました。

千葉県協同組合提携推進協議会中村代表(JA千葉中央会専務理事)の開催挨拶と主催団体代表者の紹介の後、東京農業大学名誉教授の白石正彦氏による「2012国際協同組合年の意義と協同組合間提携の展望」と題した講演がありました。

白石氏は、協同組合原則を中心に世界と日本の協同組合をめぐる課題について幅広く解説し、「人間尊重と協同の組織」の事業と運動を、国際協同組合年を契機に一層発展させることの重要性を強調しました。

続いて、千葉県旭市の大原幽学記念館副主査の猪野映里子氏が「大原幽学と協同組合」と題した講演をおこないました。猪野氏は、千葉県で活動し世界初の協同組合「先祖株組合」を結成した偉人としての幽学を、時代背景や、二宮尊徳、ロバートオーウェン、ライファイゼンといった協同組合の先駆者との共通点なども交えて紹介しました。

2つの講演をとおして、「協同組合の価値と今後の課題について」改めて考えるよい機会となりました。

 


【千葉】 【イベント】 第23回千葉県協同組合フェスティバル「協同組合がよりよい社会を築きます」が開催されました。(2012年11月)

2012年11月4日(日)、千葉市稲毛海浜公園芝生広場において「第23回千葉県協同組合フェスティバル~協同組合がよりよい社会を築きます~」が開催されました。

このフェスティバルは、千葉県内の協同組合の交流を図り、また県民に「協同組合」をアピールすることを目的に1988年に初めて開催、23回目を迎えた今回は、国連が定めた国際協同組合年「協同組合がよりよい社会を築きます」の企画として開催され多くの参加者で賑わいました。

ステージでは、キャラクターショー「特命戦隊ゴーバスターズ」、太鼓演打「磯浜太鼓」、花見川ろっくソーラン、ドリームハート(歌と演奏)、あすみ吹奏楽団、ダンス「花鳥風月」、手話ダンス「パセリ」、ジャズダンス「ナッツ&チャイルド」がフェスティバルの雰囲気を盛り上げました。

   

また、JA・漁連・森林組合・生協の4協同組合とNHK千葉放送局の主催団体および千葉県農林水産部、全労済千葉県本部、中央労働金庫千葉県本部、千葉県労働者福祉協議会、千葉県ユニセフ協会が出展参加しました。

・農協コーナー
野菜や鉢花、植木の販売、太巻き寿司のチャリティ販売の他、米粉料理の試食、県産の新米おにぎりの配布。また、岩手・宮城・福島の東北3県の被災若手農家への支援募金も行いました。
・森林組合コーナー
木炭、木酢液、栗などの林産物の販売や焼しいたけの試食
・漁協コーナー
海苔、乾物、缶詰など水産加工品やあさり汁、焼ハマグリ、サザエのつぼ焼きなどの販売、さんまの丸干し焼きの配布
・NHKのふるさとの食にっぽんの食コーナー
はしづくり&はし使い教室、キャラクターの写真撮影会等
・千葉県農林水産部コーナー
お米で育てた鶏卵と豚肉の試食、農林水産物のパンフレット配布、チーバくん撮影会
・千葉県ユニセフ協会のコーナー
ユニセフグッズの頒布と募金、ゲーム
・国際協同組合年コーナー
世界初の農業協同組合をつくった大原幽学の紙芝居とスタンプラリー

 


【埼玉】【イベント】「2012 国際協同組合年埼玉フェスティバル」を開催しました。
(2012年11月)

2012年11月3日(土)~4日(日)、深谷市の埼玉県農林公園において、「2012 国際協同組合年埼玉フェスティバル」(「彩の国食と農林業フェスタ」と同時開催)を開催し協同組合をアピールしました。両日、合わせて約82,000人が来場しました。
 会場には、県内のJA、生協、漁協、森林組合、労働者協同組合など各種協同組合による農林水産物・畜産物の試食や販売、木材製品の展示、活魚の水槽展示など多くの出店等が並びました。
 また、各ブースを巡るスタンプラリーでは、家族連れを中心に多くの人がチャレンジしていました。

 


【茨城】【イベント】「第2回福島子供保養プロジェクトを開催しました。(2012年7月)

2012国際協同組合年茨城県実行委員会は2012年7月14日(土)~15日(日)、東日本大震災被災地支援活動の第2弾「福島子ども保養プロジェクト」を那珂市の那珂総合公園野球場他で開きました。

「あつまれ!野球少年・少女」と題し、福島県の野球が大好きな子どもたちと保護者約80人を招待、海野那珂市長は「皆さんと痛みを共有し、市を挙げて応援したい」と勇気付け、JA茨城県中央会の秋山専務は「逆境から立ち上がり、未来を切り開いていこう」とエールを送りました。

○ 野球教室
  元プロ野球選手の石毛宏典氏は、「バランス、故障しない身のこなしを身につけよう」と身ぶり手ぶりでアドバイスしていました。

子どもたちは元気よく「はい」と答え、熱心に練習していました。

 

協同組合キャラバン(金次郎隊)募金の贈呈 「常陸牛」ステーキの夕食
  協同組合キャラバン(金次郎隊)
  募金の贈呈
「常陸牛」ステーキの夕食
トウモロコシの収穫体験 昼 食
トウモロコシの収穫体験 昼 食

【長野】【イベント】「2012国際協同組合 長野県協同組合フェスティバル」を開催しました。(2012年9月)

2012年9月9日(日)、 長野市のエム・ウェーブにて、「2012国際協同組合年長野県協同組合フェスティバル」を開催しました。
 このフェスティバルは、組合員同士の交流や協同組合の活動を県民に広くアピールすることを目的とし、一般の消費者や関係者など12,000名を超える大勢の方々が来場しました。

フェスティバルの開会は、和太鼓一道の演奏に続いて、大槻憲雄実行委員長(長野県農業協同組合中央会・各連合会会長)の開会あいさつ、長野県や長野市の来賓挨拶の後、2012国際協同組合年全国実行委員会の協同組合地域貢献コンテストにて「優秀賞」を受賞した「JAあづみ」の表彰式が行われました。

ステージでは、県内の協同組合の役職員・組合員による演奏やダンス、IYC茨城県実行委員会による二宮金次郎のキャラバン隊、人気のキャラクターショー、沖縄の伊平屋村の皆様による『エイサー(踊り)』などの披露がありました。
 また、特設ブースでの、料理教室、働く車の展示、エアートランポリンなどがとても好評でした。

会場内では、構成団体や県行政、諸団体など89のブースで、「食の安全・安心のために」、「力を合わせて助け合い」、「心豊かなくらしのために」をテーマに、長野県の特産物、加工食品、野菜、果物や商品の試食・販売、くらしに係わる相談、楽しんで学べる体験コーナー、健康チェックなどさまざまな出展がありました。

 


【埼玉】 【イベント】 「2012 国際協同組合年 記念イベント」を開催しました。(2012年7月)

2012年7月19日(木)さいたま市の埼玉会館において、「2012国際協同組合年記念イベント(記念報告・記念講演)」を開催しました。一般参加の親子連れや賛同団体の役職員など約500人が参加しました。

記念報告では、聖学院大学大学院の富沢賢治教授(全国実行委員会・協同組合憲章検討委員会委員長)が、協同組合憲章草案の特徴について報告した後、地域社会を活性化させるため協同組合の発展が不可欠とし、会場の子供たちを「未来の宝です」として思いを託しました。

記念講演では、東京海洋大学客員准教授でタレントのさかなクンが、お魚のイラストを描きながら会場の子供たちにクイズを出題し、正解した子供たちを壇上に招き、楽しい会話をしながらイラストを完成させプレゼント。独特の"ギョギョッ"を発しお魚や環境に関する豊富な知識を披露しました。

会場の子供たちを未来の宝と話す富沢賢治教授   子供を壇上に招き、楽しい会話をしながらイラストを完成させるさかなクン
会場の子供たちを"未来の宝"と話す
富沢賢治教授
  子供を壇上に招き、楽しい会話をしながらイラストを完成させるさかなクン

【新潟】 【イベント】 「2012 国際協同組合年in新潟 記念講演会」を開催しました。(2012年7月)

2012年7月12日(木)、新潟ユニゾンプラザにおいて、「2012国際協同組合年in新潟 記念講演会」を構成団体の組合員・役職員など約440 名の参加のもとに開催しました。

講演会では、IYC新潟県実行委員会の萬歳章実行委員長の挨拶、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科の内山節教授と防災情報機構NPO法人の伊藤和明会長による講演がありました。

続いて、新潟漁協の小田政市組合長より「地域社会に責任を持つ全ての協同組合関係者が、それぞれの分野で役割を果たし、豊かで持続可能な地域づくりに努めることを主旨とする「IYC 新潟・新潟CPCC(新潟県協同組合間提携推進協議会の略称)宣言」があり、満場の拍手で採択しました。

最後に、IYC 新潟実行委員会副委員長の田才英敏新潟県生協連会長理事の閉会の挨拶で終了しました。

講演会の様子

【長野】【イベント】「2012 国際協同組合年 長野県協同シンポジウム」を開催しました。(2012年7月)

2012年7月10日(火)長野ホテル犀北館において、2012国際協同組合年長野県協同シンポジウムを開催しました。構成団体の組合員・役職員、賛同団体や一般参加者を含め約500人が出席しました。

冒頭、2012国際協同組合年長野県実行委員会の兼丸良一氏(長野県労働者福祉協議会常務理事)の開会挨拶に続いて、実行委員長の大槻憲雄氏(長野県農業協同組合中央会・各連合会会長)の挨拶後、内橋克人氏(経済評論家・2012国際協同組合年全国実行委員会代表)による基調講演がありました。

「日本の未来と協同組合の役割~国際協同組合年に寄せて」と題し、東日本大震災がもたらした影響と協同組合が果たした役割、国連が国際協同組合年に託した思い、日本経済の展望と食物(food)、エネルギー(energy)、福祉(care)のFEC 自給圏形成の重要性、新しい協同組合思想を構築する必要性など様々なことがらについての講話がありました。

また、その後行われたパネルディスカッションでは、ラジオパーソナリティ・フリーキャスターの武田徹氏がコーディネーターを務め、JA松本ハイランドの島田貴美子理事、コープながのの才川理恵組合員理事、長野県労働者福祉協議会の中山千弘理事長、企業組合労協ながのの吉原一典理事の4 名がパネラーとなり、「協同のわ(和・輪)を地域に広げよう ~心豊かなくらしと地域社会づくりに向けて~」と題し、各組織における協同の取り組みを紹介しました。

最後に、2012国際協同組合年「長野県協同宣言」を企業組合労協ながのの宮澤純子理事が朗読し、満場の拍手で採択しました。


【東京】【その他】IYCをテーマに「協同組合がよりよい社会を築く」ために大切なことを学習しました。(2012年4月)

コープとうきょうでは、2012年4月19日(木)の活動推進会議にて、IYCをテーマに学習交流を行い、組合員リーダーが「協同組合がよりよい社会を築く」ために大切なことを学習しました。組合員理事・ブロック委員・職員、計55 名が参加しました。

学習に先立ち、理事の塩崎佐武郎氏より、国際協同組合年キックオフイベント(IYC全国実行委員会主催)・パネルディスカッションの朝日新聞紙上採録をもとに、パネリストからの協同組合に対する提言のアウトライン・ポイントについての説明と、日本生協連国際部の小林真一郎氏より、「2012 国際協同組合年ってなに?」「国際協同組合年とはどういうものか?」、「目指すものは何か?」について説明がありました。

その後、参加者で「個人ワーク・グループワーク」を行い、(1)自分が共感したところ、(2)協同組合が社会・地域で役立ちできることなどについて内容・理由をフリップに書き、グループで議論しました。

最後にまとめとして、グループの中で「一番大切にしたいこと」を全体で発表し、交流を深めました。

短時間での学習でしたが、国際協同組合年を設定して取り組むことの意義・目的や概要については概ね理解が進みました。今後はブロック委員会やコープ会でも学習を進め、エピソード募集などの取り組みをしていく予定です。


【茨城】【イベント】 国際協同組合年に向けた活動が本格化―福島子供保養プロジェクトが始動 (2012年4月)

茨城県では、JA県中央会を含む各協同組合組織やマスコミの代表者で構成する国際協同組合年茨城県実行委員会を2012年2月13日(月)に立ち上げ、活動を本格化させています。

県実行委員会が活動の中で重要視していることの一つが、震災・原発事故からの復旧・復興です。震災・原発事故により被災し、野外活動が制限されている福島県の子どもたちを県内に招待する企画「福島子供保養プロジェクト」を年3回開催の予定で進めています。

第1回は、4月21日(土)・22日(日)の両日に開き、地元プロフットボールチーム「J2水戸ホーリーホック」選手とのサッカー教室や常陸牛の提供など、茨城県のよさを満喫してもらう取り組みを行いました。

参加した子どもからは「久しぶりに外に出られてよかった」「思い切りサッカーができてとても楽しかった」などの声が聞かれました。

第2回は、7月14日(土)・15日(日)の両日に、元プロ野球選手の石毛宏典氏を招き、那珂総合公園で野球教室を開きます。

また、つくば研究学園の研究施設見学もあり、未来へ羽ばたく子どもたちに世界最先端のサイエンスを体感する機会を提供する予定です。

 


【千葉】【イベント】千葉県の協同組合提携による食育学校が5年目を迎えました。(2012年2・3月)

千葉県では、農業、漁業、林業にそれぞれ恵まれた千葉県の特徴を生かした食育活動を、県内の協同組合間の提携によって進めていくことを目的として、2007年度から、『食育学校』として「はたけの学校たまねぎコース」、「森(みどり)の学校」が開催され、2008年度に「海(さかな)の学校」が加わって現在に至り、今年で5年目を迎えました。

「はたけの学校たまねぎコース」は、JAちば中央会・JA長生と白子町の生産者の協力によって、毎年9月中旬に種まき、11月に定植、翌年3月に草取りと追肥、5月に収穫を行っています。また、落花生やサツマイモ、葉たまねぎの収穫体験や試食、野菜に関するクイズやゲームなどを行っています。

今年は、3月17日(土)に今回のコースの草取りと追肥が行われました。

「森(みどり)の学校」は、森林組合の協力のもとに毎回東庄県民の森で開催しています。4回までは、森林の観察と学習をした後、現地で伐採されたほだ木に電気ドリルで穴を開けてシイタケとナメコを稙菌し、参加した生協組合員が家庭に持ち帰って栽培してきました。

今年の2月25日(土)に開催された第5回目は、森林についての学習の後、ミニチュア椅子やクリスマスツリーなどの木工クラフトを体験しました。

毎回行っているきのこ汁の試食やシイタケのバーベキューも好評です。

「海(さかな)の学校」は、県漁連の協力のもとに毎回富津市の海苔加工施設で開催されています。海苔について学習し加工場を見学して、実際の入札施設を使った海苔の模擬入札と昔ながらの海苔の「手すき」を体験しています。

今年は、3月24日(土)に開催し、体験の後に行った海苔を使った地元の漁師料理「てっぽう巻き」作り、また、あさりの味噌汁や海産物の試食も好評でした。


【長野】 【イベント】 2012国際協同組合年長野県実行委員会 第9回長野灯明まつりにて国際協同組合年のPR活動を行いました。(2012年2月)

2012年2月11日と2月18日の2日間、長野中央通り権堂商店街「長野灯明まつり」の開催にあわせ、「2012国際協同組合年」のPR活動を行いました。

両日は、2012国際協同組合年長野県実行委員会の構成団体とJAながのの方々に協力をいただき、国際協同組合年のPRパンフレット、ポケットティシュの配布や灯明なべ(長野県産のきのこを使用したきのこ汁)を振る舞いました。

両日は、他のイベントも開催されたことから多くの見物客が訪れ、幅広く国際協同組合年のPRに繋げることができました。

また、1500食用意した灯明なべ(きのこ汁)は好評で、両日ともに1 時間半程度で終了しました。

 

(記事・写真ともに東京都実行委員会HPより)


【東京】【設立】2012国際協同組合年東京都実行委員会設立総会が開催されました。(2012年1月)

2012国際協同組合年の活動を行うにあたり、東京都の協同組合6団体(農協・生協・森林組合・漁協・全労済・ろうきん)が集まり、2012国際協同組合年東京都実行委員会を設立することとし、2012年1月23日(月)に中野サンプラザで設立総会を行いました。実行委員・事務局合わせて17人が出席し、設立趣意書・規約・事業計画・実行委員の承認と、代表・副代表の選任を行い、代表に選任されたJA東京中央会の村野会長が挨拶を行ないました。

また東京都実行委員会では2012年2月10日に独自のホームページも開設しています。

(記事・写真ともに東京都実行委員会HPより)


【長野】 【イベント】「2012 国際協同組合年オ―プニングイベント」を開催しました。(2012年1月)

IYC長野県実行委員会では、2012年1 月28 日(土)、「2012 国際協同組合年オ―プニングイベント」を開催し、実行委員会構成団体のメンバーや、一般参加者他300 名が参加しました。

基調講演では、IYC全国実行委員会事務局長(JA全中総務企画部長)の比嘉政浩氏より「いま、なぜ協同組合なのか ~国際協同組合年のスタートにあたって~」と題し、国連が国際協同組合年と定めた背景等についての講演がありました。

特別講演として、福島県生協連会長理事の熊谷純一氏より「東電原発事故その時福島で何がおきたか? 今後の課題」と題し、映像(DVD)の試聴のほか、原発汚染の広がり、避難や被害を巡る問題、今後の課題(ゆくえ)についての話がありました。

また、国際協同組合年後援事業映画「人生、ここにあり!」の上映もあり、イタリアの障がい者が組織する協同組合の実話に基づくドラマを通じて社会的協同組合について理解を深めました。

熊谷純一氏(福島県生協連会長理事)

(記事・写真ともに東京都実行委員会HPより)


【新潟】【イベント】第13回新潟県協同組合まつりが開催されました。(2011年10月)

2011年10月30日、新潟市産業振興センターで第13回協同組合まつりが開催され、過去最高の14,113人が参加しました。このイベントは、新潟県の協同組合9団体で構成される新潟県協同組合間提携推進協議会が主催し、新潟県・新潟市・新潟日報社など20団体の後援と、44団体の協賛も得て開かれました。

チャリティーオークションでは各団体からの出品が次々と競り落とされ、63,100円を売り上げました。この売上は、新潟県豪雨災害見舞金として寄付されます。また「ワンワンとあそぼうショー」「コメパンマンと遊ぼう」などが、家族連れや子ども達に大人気でした。

各協同組合のブースも賑わい、例えば県生協連が県と協働で実施した「レジ袋削減県民運動推進キャンペーン」ブースでは、新潟大学生協の協力で7名の環境部員が来場者にキャンペーンへの参加やレジ袋削減の意義について呼びかけ、1,257人の賛同者の協力を得て、エコバッグを渡しました。また産直食品や試食コーナー、健康チェックなども行列ができる人気でした。


【千葉】【イベント】第22回千葉県協同組合フェスティバルが開催されました。(2011年10月)

2011年10月30日(日)、千葉ボートパークで「第22回千葉県協同組合フェスティバル~がんばろう!千葉 今こそひとつになって~」が開催されました。農協・漁協・森林組合・生協とNHK千葉放送局の主催団体および、千葉県農林水産部・全労済千葉県本部・千葉県ユニセフ協会が出展し、多くの参加者でにぎわいました。

各協同組合のコーナーでは、農産物・林産物・水産加工物の販売や試食などを行い、どれも大好評でした。またNHKコーナーでは箸づくり教室やマメ運び競争が、ユニセフ協会コーナーではグッズの販売やゲームなどが、県農林水産部コーナーでは米粉パンやお餅の試食ならびにチーバくんとの記念撮影などが行われました。

東日本大震災の復興に向けたパネル展示コーナーには多くの方が立ち寄り、熱心に見てくださいました。

会場正面のステージでは、「海賊戦隊ゴーカイジャー」ショーが子ども達の人気を集めたほか、ゲームや太鼓演奏などが雰囲気を盛り上げました。

各出展コーナーには東日本大震災の募金箱が置かれ、集まった24万円は千葉県災害義捐金として活用されます。
(文と写真:千葉県生活協同組合連合会HPより要約)


【千葉】【イベント】協同組合間提携による食育学校「はたけの学校」と「協同組合フェスティバル」の取り組み。(2011年9月)

2011年9月17日(土)に千葉県白子町で、協同組合間提携による食育学校「はたけの学校」たまねぎコースの種まきが行われました。

この食育学校は、千葉県協同組合提携推進協議会(JA、漁連、森林組合、生協)の活動の一環として、2007年度から始められたものです。

当日は14家族、約40人が参加し、機械による種まきを体験しました。11月に定植、来年3月に草刈・施肥を行い、5月に収穫を迎えます。

なお、千葉県協同組合提携推進委員会では、毎年各協同組合の参加のもと「千葉県協同組合フェスティバル」を開催しています。

昨年は親子連れの市民ら約3万人が来場しました。県内農林水産物の即売会、ヒーローショーなどが行われ、千葉県農林水産部やNHK千葉放送局、日本ユニセフ協会千葉県支部などからのブース出展もありました。

今年は22回目を迎え、10月30日(日)に開催予定です。


【長野】【その他】長野県実行委員会のホームページが設立されました。(2011年7月)

2011年夏、長野県実行委員会のホームページが立ち上がりました。

このページでは、国際協同組合年の紹介のほか、構成団体や地域での関連イベントお知らせなどが掲載されています。


【長野】【設立】「2012国際協同組合年長野県実行委員会」が設立されました。(2011年7月)

2011年7月7日(木)、JA長野県ビルで2012国際協同組合年長野県実行委員会設立会議が開催され、11の構成団体と賛同団体の34人が出席しました。

会議では規約や事業計画等が審議され、会議後は、立教大学大学院の内山節氏を講師に「持続可能な社会と協同組合の役割・期待」と題した記念講演が行われました。


【神奈川】【イベント】神奈川県協同組合提携推進協議会が主催する「協同組合のつどい~2012国際協同組合年に向けて~」が開催されました。(2011年6月)

神奈川県の農協・生協・漁協で構成する神奈川県協同組合提携推進協議会は、国際協同組合年のプレイベントとして、2011年6月30日(木)に海老名市商工会館で「協同組合のつどい~2012国際協同組合年に向けて~」を開催しました。

第I部では、岩手県協同組合提携協議会副会長の加藤善正氏が「東日本大震災における協同と協同組合が果たす役割」について講演を行いました。続いて「東日本大震災」および「県産農林水産物取引実態および活動報告」が各協同組合より行われました。

第II部では、明治大学大学院の青山佾氏が「協同組合運動への期待」と題した講演を行いました。


【埼玉】【設立】「2012国際協同組合年埼玉実行委員会」が発足しました。(2011年5月)

2011年5月25日(水)、2012国際協同組合年埼玉実行委員会が発足し、さいたま市の埼玉会館で第1回会合が開かれました。

会合にはJA、生協連、有識者等の代表実行委員が今後の進め方などを協議しました。共同代表に、JA埼玉県中央会の江原正視会長と埼玉県生協連の伊藤恭一会長が就任しました。

第1回会合の後には発足式が開かれ、約400人が参加し、2012国際協同組合年実行委員会代表の内橋克人氏が「協同組合がよりよい社会を築くために」と題した記念講演を行いました。

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